数羽の鳥が飛んで来て、イタドリにとまったのはノビタキの幼鳥でした河原でも幼鳥の姿が見られるようになったのですね~少し遠くにとまったこの子は、きょうだいのよ...
わたしのふるさと便:イチオシマップ 岩手県 盛岡市「市動物公園」 舞うイヌワシ、大迫力 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240623/ddv/010/040/014000c https://archive.md/hZV9H 【UFO】仙台市上空に未確認飛行物体が…専門家「ドローンではない」が…チョウゲンボウ?(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/f19efc47d9f94d318ca09f1aa7c1d72efc39…
こんにちは、四十雀です。 さて、今回の私のブログですが・・・ はい、私の家のぶどうの樹の話。 このぶどうの樹、令和2年か3年頃に苗木を植えたものなんですよね。 あ、ちなみに品目はメルロー種です。 おお、これは・・・ なんと、ついに実が!! 植えてから大体3、4年目くらいですが、ついに実ができてくれました!! いやぁ、これは結構感無量です、正直放置しまくっていたぶどうですが、今後は収穫できるよう頑張ります!! ・・・でも、これから何をするのかな? よく分かりません・・・笑
定期検診と定期検査・・・(CTスキャンとエコー検査など)明日、定期検診日なのだが、CTスキャンとエコー検査・採血・採尿検査を行うと、前回の定期検診時に担当医の方から言われており、PSA値が3を超えて来ているため、前立腺以外の部位に転移していないかなど又骨蜜度(投与中の薬の副作用で骨蜜度が下がると言われている)の検査、定期検診時毎回実施している採血と採尿検査(PSA値と糖が尿に混じっていないか等)を行う。※PSA値が上がると「再燃」と言って、ガン細胞が再び活発に動き出すと言われており、非常に危険な状態であるとも言われている。※ガン温存して治療(PSAを抑える薬を投与している)している者は必ずリスク(投与中の薬に対し、ガンが耐性して来る)としてついて回るものなので、仕方がないと思っていても他の部位に転移すると...前立腺ガンの数値・・・(上がる)
6月に入り、そろそろ蔵王に鳥見に行く時期になってきた。まずは下見にということで、この日、夜明け前の4時に家を出発して蔵王に向かった。まずは、御釜に行ってみた。駐車場には数台の車があるが、おそらく熊野岳に登っているのだと思う。例年駐車場の周りのタンポポの種を食べにウソが来るので、まずはタンポポの状況を確認した。一面に黄色いタンポポの花が咲く誇っていた。綿毛になるのはまだまだ先のようだ。あと1週間から10日くらいかな。レストラン脇で周囲を見回していると、鳥が低く飛んできて、藪の中に入った。しばらく見ていると、ウソが出てきた。「せっかく来てくれても、タンポポは未だだよ。」と言ってあげた。でも、ウソは食べ始めた。タンポポの綿毛ではない。大きくなったフキノトウの綿毛だった。ウソは、フキノトウの綿毛も食べるんだぁ。一...蔵王①’24.6/6
CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)園芸種のヘメロカリスが咲き出した。大輪の黄色いヘメロカリスだ。ニッコウキスゲやユウスゲの交配種だ。この後ヤブカンゾウも咲き出し本格的な夏になる。ヘメロカリス・ユリ科ヘメロカリス属・原産地アジア東部・ヘメロカリスとはギリシャ語で一日花と言う意味・園芸では日本や中国原産のユウスゲやカンゾウ類などを元にして品種改良で生まれたものをヘメロカリスと呼ぶ(ヤサシイエンゲイ参照)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー黄色いヘメロカリス
今朝の散歩で撮影。メマツヨイグサにバッタ。 RICOH GRⅢx クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
公園内を珍しく亀が、ノッソノッソと歩いてました... 20センチ以上はありそうな大きさです。 公園内には池があるから今だけ滞在してる? にしても、冬の間いったい何処にいたのだろう・・? 不思議な亀さん。。。 公園では、可愛いユリの花が咲いてましたよ・・🥀 イトハユリ タケ...
中央公園にて(2024/6撮影)(CanonEOSR10+RF24-50mmF4.5-6.3ISSTM)2012年6月7歳庭に穴を掘ってます、、、、中央公園花など
マミジロヒギタキのメスを見ることが出来た。翼に白斑があり腰は黄色マミジロキビタキの特徴。オスは2014年兵庫県で初めて見ることが出来たが雌は今回初めて見ることが出来た。マミジロキビタキメス
前回のリベンジ、コヨシキリを見てから1ヶ月後、原生花園に行ってみました。いるいる、シマセンニュウの声があちこちでしています。一方、コヨシキリの声はあまり聞かれなくなっていました。しばらく待ってみましたが、なかなか姿を見せてくれません・・・・が、出たっ!!!わりと近くに現れてくれましたが、こちらも去年のエゾニュウの枯れ木に半分隠れています。なかなか残念ですが、姿を見られただけでありがたい。しばらく鳴...
遠征記録 山陰・出雲2024/3(14)山陰本線 出雲市〜倉吉
出雲市駅から米子方面へ移動します。 窓口で切符を買うわけですが…例によって「みどりの券売機プラス」の前は長蛇の列。前に並んでいたビジネスマンは「やくも」に乗りたいようですが時計を見つつ落ち着かない様子。オペレーター対応は待ちが発生することがありますが、残り人数表示なのでいつ終わるかわからない。そりゃ焦りますわな…。 「プラス」ではない券売機でも試してみましたが、出発駅・目的駅を検索して出てきたルートでしか買えないのですよね。東北に帰るには「山陰本線→伯備線→東海道新幹線→東北新幹線」の最短ルートしか買えず、鳥取周りのルートを買うには「券売機プラス」のオペレーターに対応してもらうしかない。この辺…
八代の野鳥たちシリーズ、ミヤコドリ! Yatsushiro wild bird series, the Eurasian Oystercatcher !
毎日更新されるヤマセミを中心とした野鳥ブログ。なぜヤマセミに魅かれたかまでの生い立ちなどを連載中
おはようございます。 3年前に伊佐沼で撮った写真です。この年を最後に、伊佐沼の古代蓮の生育が悪くなっていきます。 こんなことになることがわかっていたら、もっと…
孫と会えてうれしい反面、爺婆は何もしないが疲れたもので、バアバ曰く外で夕食しようと言います。しかし日曜日の夕食時なもので、混んでいるだろうな~~と思いつつ「夢庵」へ向かいましたが、待つ人が外にまでいました(ー-)なら近くの「スシロー」へ寄るも、待合室には
あちこちで今、「愛の花」が咲き誇っています。昨朝はこの愛の花(アガパンサス)を下から見上げました。アガパンサスは、ギリシャ語でagape(アガペ=愛)とanthos(アントス=花)が語源とか。雨上がりの昨朝06:30頃出会ったものです。歩道より一段高い民家の庭で咲いていました。この花を下から見上げるのは初めての体験でした。薄紫色の花がしっとり濡れていてきれいでした。むし暑い朝でしたが、さわやかさを感じました。冒頭記載のとおり、アガパンサスの名は「愛の花」が語源のようですが・・・ジューンブライドの季節に咲くことからも、「恋の訪れ」「恋の便」「恋の季節」「誠実な愛」など、「愛の花」の名にふさわしい花言葉が並んでいるそうです。なお、和名は「紫君子蘭」というそうですが、君子蘭とは縁もゆかりもない、ユリ科の植物だそ...愛の花
河川敷の一画に陣取るノビタキのオス。まわりを見渡してキョロキョロしているので、近くに巣でもあるのかと眺めていたら、突然うしろの方を向いたと思ったら、そのくちばしには小さな羽虫らしきものが・・・。思うにまわり辺りを飛び交う羽虫をねらってキョロキョロしていたのかと、ノビタキの動きの素早さにビックリですね。6/25ノビタキの早わざ
2024年6月24日月曜日晴れ時々曇りリアルタイムでブログを書くのは久しぶりかも(^^)超珍しく午前中の探鳥でした。サンショウクイ一番嬉しかった出会いヤブサメ歩いていたら、なんかちいさくてかわいいやつが遥か前方に出た♩今年も何度も会いに出かけましたが、たった一回も出会えていませんでした。写真はボヤボヤでも嬉しい出会いに感謝♩右手の山側から左手の川側へ虫を咥えて移動中のひと時でした。探そうと思って探し切れる子ではないので偶然出てきてくれたことで、ずっとモヤっとしていたのが吹っ切れました(^^)なんかちいさくてかわいいやつ
2024.06.25(火)続、水田の初夏のアマサギです休憩画像(初夏のチュウヒ)今日の巨樹(圓通寺の黒松)松は枯れやすい香川県田津町初夏のアマサギ(2)
ヤマガラのヒナ4羽が、水飲み場の前を戯れるように旋回していました。 今度は野鳥撮影の人のレンズの上に・・・止まり位置を誤ったか、足を滑らせています。 このレンズカバーの素材は止まりやすいようです。 ヒナが2羽もとまるとは・・・ 自転車のチャイルドシートにも・・・喉元がグレーの グレちゃん。 喉元が白い しろちゃん。 喉元が茶色っぽい チャコちゃん。 喉元に黒い斑がある てんちゃん。(椿、哲 6/15...
東京で最高気温33度。これくらい上昇するとさすがに日中少しだるい。真夏前のまだ六月、体が酷暑に順応しきれてないので余計にくる。しかしこれくらいでも十分暑いと感じるのに、インドデリーの50度オーバーというのは一体どういう環境なのだろうか。住むひとがいるので人間がまだ耐えうる暑さなのだろう、ためしに体験してみたい気もする。そんな今日の晩めしは、手軽にサミットのプルコギセットで。下味をつけてあるので、あとは...
本日は、日差しはさほど強くはなかったものの気温は昨日より10度高い33度 暑くなりました外組さんのヒナちゃんお口を開けてハアハア 暑そうすっかり黒くなったお顔でもまだ目が開くのは数日後お耳の穴もしっかり見えてます6羽さん 先に生まれた4羽さんとあとで生まれた子とでは成長に差があるのは当たり前負けずにしっかり食べてほしいですムッシュくんとプリティさんは給餌回数も多く頑張っています中組さんは けっこう...
関東では、ある程度標高の高い山の谷筋などで囀りを聞くことがあります。それを頼りにそっと近づいて会えたコマドリです。学名がakahigeとなっていて、アカヒゲ…
同一個体かどうかはわかりませが同じ場所で撮ったので兄弟・姉妹かもしれません。あっという間に大きくなって、今はもう成鳥と区別がつかなくなりました。一部はこの地に留まるので夏も冬も頑張って乗り越えて欲しいです。 ...
初夏、センニュウ属の鳥たちが渡ってきます。北海道で見られるのはエゾセンニュウ、マキノセンニュウ、シマセンニュウです。見られる、といっても、彼らは声でその存在を確認できても、姿を見るのはなかなか難しいのですが・・・。すっかり夏草の伸びたイタドリの上にいたベニマシコ。赤がとても目立っていました。ノビタキのメス。近くにオスもいましたが、こちらを向いてくれず。草地からはシマセンニュウの声がしていますが、い...
11年前のマミジロタヒバリです。マミジロタヒバリかコマミジロタヒバリか議論になってましたが、さすがに見慣れない地味系の珍鳥の識別は難しいですね(汗)写真をクリックすると拡大します♪ 「+」の虫メガネが表示された場合は、再度クリックすると等倍に拡大します!Canon EOS 7D + EF500mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×Ⅱにほんブログ村...
多摩湖のコチドリを探してみる しばらく待ちました。着陸してきたのは! ♀だね。 その数メートル先にもう1羽歩いていました。ひと回り小さいです。画像では…
梅雨の晴れ間、響灘ビオトープを散策しました。夏枯れ...鳥はオオバン、カルガモだけ。☆オオバン(雛鳥)親鳥を離れ雛鳥が自由行動☆カルガモ◎草花◎蝶?6/24響灘ビオトープ〜オオバン、カルガモ+草花
今日は、ほぼ曇り空でした雨が降らないのは、良いのですが蒸し暑かったです昨日のつづきで・・・ヒルゼンハーブガーデンハービルで花を見てたら、今年も防火用水の池の近くの木にモリアオガエルの卵が有りました昨年よりは多くの卵が有りました↑池の水面から1,5mぐらいの高さの枝に産み付けています↑かなり高い場所の枝にも卵が有りましたこのカエルは、別の種類のカエルだと思います↑池の淵に居ました↑ひとりごと・・・沢山の卵が有ると言う事は、モリアオガエルも沢山おるんだろうなぁ!6月24日のおやじ弁当-弁当のブログモリアオガエルの卵
今朝は、廊下・カーテンが明るかったので、期待してカーテンを開けて見ました。先ず、日差しの眩しさに目を閉じてしまった程です。すぐに、空を見上げると、青空が広がっていました。地上に近い所に、僅かに白い曇見られたのです。庭の木々を見ると、ほとんど揺れていなかっ
オーストラリア(5)ラミントン国立公園~ハイイロサンショクヒタキ
3/12~18 初めてオーストラリアに行きました。 ▼早朝探鳥のあとはホテルのカフェで朝ご飯を食べて休憩します
今度は鉄橋の反対側から薔薇と一緒にロマンスカーを撮影紹介が遅れてますがまだ未掲載の今年撮影した写真です過去の写真でお茶を濁してる訳ではないのでタイムラグはご了承ください過去の画像も含め無断でのコピーは禁止します画像はすべて私に著作権が発生しておりコピーする行為は著作権法に抵触いたしますコピー防止の為、文字入れと画質を落としての公開としております、ご了承くださいブログランキングに参加してます 宜しか...
「あと5分で放蝶です」胸を高鳴らせ待っていましたがあれよあれよという間に青空の中へ高~い位置の胡桃の枝に紫色のリボンをかけて束の間サービスしてくれた後青空へと消えてゆきましたたくさんたくさん冒険をして夏の空へと続く梅雨空を楽しんでくださいね(^o^)/近くで撮影できた第1弾は 6月16日の記事にいます (嵐山町で6月22日)オオムラサキ~青空にリボン~
ノビタキ雄の子への給餌 Stejneger's Stonechat
The male Stejneger's Stonechat was feeding its flrdgling, N.Japan, June 22 2024.雄のノビタキが幼鳥に給餌する場面です。6月22日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
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