オカメインコのマルの放鳥時のこと放鳥時、飼い主の手に足を置こうとするマル。届かない位置で待機してると必死に足を伸ばして手に乗ろうとしてくれるんですが…この「ちょいちょい」が可愛くって!!! それが見たくて、悪いと思いつつも意地悪してしまう飼い主です…他の
トメ子のいない冬がきました。休日はどこも行かず、ヨウム息子を膝に乗せてます。最近、高村光太郎の『冬が来た』という詩を知りました。 冬に毅然と立ち向かう闘志を綴った力強い内容で「刃物のような冬が来た」というのは詩の最後の一文です。&
ようこそ! スーパー並オカメインコと、スーパー並ウロコインコと、スーパー並ヨウム(まだレベル1)と暮らす、とーますのブログです。 登場人物はこちらを…
本日の記事は昨日の記事からの引き続きで…マルの威嚇に乗っかって、むすこに色んな注意をしていましたが…とうとう姉に注意されてしまいました(ノ∀`) むすこにも効き目が薄くなりつつあったので鳥ちゃんに代弁してもらうのは暫く封印になりそうです^^;鳥ちゃんに言っ
とある日のこと。小学6年のむすこ(11歳)とオカメインコのマルが戯れていた時のこと。鳥ちゃんに代弁してもらうと結構効く!鳥ちゃんが代弁してくれるパターンはコチラ ※追記で「おしらせ」です!アプリでの読者登録ボタンはコチラ↓もしよろしければお願い致します^^
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