穏やかに晴れ。気温上昇夏日に。近くの森を一時間ほど散策。◆ コサメビタキ(小鮫鶲)。※ コサメビタキ<学名 : Muscicapa dauurica スズメ目ヒタキ科 全長 13cm>
#フリー素材aikon28山本啓二の写真ブログカワセミ公園散歩季節の華花家庭菜園国分寺駅タイルのカワセミになりました。*翡翠ブログバナー*デジカメ講座です。*1年前のカワセミ投稿です。フリー素材:野鳥・翡翠於大公園のカワセミ
朝の運河ユリカモメに混ざってカワウアオサギカルガモがいます🦆アオサギは大きいなー❗ユリカモメの頭が黒くなってきましたそろそろ北へ旅立ちです❗にほんブログ村
<オガワコマドリのオス (夏毛)>・オガワコマドリ(小川駒鳥・学名:Luscinia svecic)・スズメ目ヒタキ科・大きさ:約15cm・泣き声:さえずりは「チュルチュル」、「チュリチュリ」・生態:ユーラシア大陸の中部以北に夏鳥として渡来、繁殖し、冬期はアフリカ中部から
お腹が膨れて気持ちよくなってこのまま昼寝もいいかなって危うく発酵中のパンを忘れてしまうところでした普通なら8個くらいのコッペパンを手抜きで2個の大きなコッペパン昨日の地域猫さんたち三毛猫が、いなかったサバトラのオスは、いないことも多いが三毛猫がいないのは、珍しい心配になる今朝は、別ルートの散歩になったので確認できなかった桜も終わって季節が、かわり始めているブログランキングに参加しています。よかったら下記のアイコンをクリックして応援してください。にほんブログ村にほんブログ村大きなコッペパン
4月20日(木)カワセミ探しの散歩はいつもの公園から新方川を散策しましたがカワセミに会えませんでした。公園に戻ると、カワセミさんが来ていました。カワセミさんは川に行ってしまいましたので、再度新方川を散策、鳴き声はしましたが見当たりませんので、公園に戻りました。K川に行くと2羽並んでいました。ご訪問有難う御座います。カワセミ探し&散歩
公園の地面にいたツグミです今時期は、土の中にいるミミズでも食べているのでしょうか...地面をトコトコと移動しては採餌していましたでも・・近づくとすぐに木に...
太陽光発電所の建設規制、6月に指針案 釧路市、今夏施行目指す:北海道新聞デジタル https://www.hokkaido-np.co.jp/article/833995 https://archive.md/iIHO9 解消の見込みは?鳥インフルエンザの影響で卵の品薄状態続く…「倍近くは売れている。」冷凍食品が人気 HTB北海道ニュース https://www.htb.co.jp/news/archives_20006.html https://archive.md/B6STk トキ放鳥願うカレンダー 金沢の岡本さんが第2弾:北…
絵で特徴つかみやすく 初心者向けの野鳥図鑑 日本野鳥の会群馬会員(館林分会)平岩章良(板倉町朝日野) 上毛新聞社のニュースサイト
野鳥観察をしていると名前の分からない野鳥に出合うことがあります。もちろん初めて出合う種類もいますが、「前に見たことあるけど何だっけ?」とか「あの鳥だと思うんだけど自信がない」ということもあります。 観察会に参加していれば、案内役や他の参加者から名前などを教えてもらうこともできます。しかし、1人で観察していると教えてくれる人はいません。 そこで必要になるのが野鳥図鑑です。 …
(番外編)クイーンエリザベス号を見てきました・・・2023-4-⑥
4/19大黒ふ頭で「クイーンエリザベス号」を見てきました。付近の海にいたイソシギ・イソヒヨドリもアップします。【クイーンエリザベス号】【イソシギ】【イソヒヨドリ】(番外編)クイーンエリザベス号を見てきました・・・2023-4-⑥
y 地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。人類が出す環境汚染破壊の恐怖恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。 「水元公…
花木の実と野鳥の画像・・・(花鳥図)ツルウメモドキの実とシマエナガ達の画像・・・(道東浜中町の山林)カラマツの実とベニヒワの画像・・・(長野県野辺山の牧場の防風林)ナナカマドの実とツグミの画像・・・(道東中標津の夢の森公園)マユミの実とムギマキの画像・・・(長野県戸隠高原の戸隠森林動植物園)ガマズミの実とマミチャジナイの画像・・・(長野県戸隠高原の戸隠森林動植物園)クロガネモチの実とキ・ヒレンジャクの混群の画像・・・(平塚市の市街地の街路樹)低木の茶色い実とキクイタダキの画像・・・(市内の森林野鳥公園)樫の実とカケスの画像・・・(埼玉県飯能市のダム湖)ノイバラの実とジョウビタキ♀の画像・・・(市内の中小河川敷)花のような実とキビタキの画像・・・(あきる野市の森林公園)モッコクの実とオナガの画像・・・(あき...花鳥図・・・➃(第四弾!花木や草花の実と野鳥達)
ヒガラはちゃん、小さな体の割には大きな声で囀るので、 見つけやすいんですよね~♪ 樹上の天辺で囀っています...♬ 今日も訪問頂きありがとうございます。
いきなり夏日を記録するほど暑くなりました、、体調には気をつけないと、、、紅白のツツジツツジの中から筍が、、、戸畑あやめという種類で希少種らしい、早く散歩行こう!と言わんばかりの太陽さん(2016年4月11歳)4/20ツツジなど
紫色ぽい花が目立つようになってきました。そんな中、オオツルボ(大蔓穂)という洋風の花と出会いました。星形の小さな花がたくさん集まり、1個の円錐形の花となっています。昨日16:50頃出会いました。どの花もまだ咲き始めのようで、中心部分にたくさんのつぼみがついていました。まだほんのチラホラのものも。一つ一つの花は星形のこんな可愛い花でした。こんな花がたくさん集まって円錐形の幾何学的模様を形成するとは、不思議ですね。植物の世界はおもしろいですね。道路沿いの花壇にたくさん植えられていました。オオツルボ(大蔓穂)は、ユリ科(又はキジカクシ科)の多年草とか。学名からシラー・ぺルビアナで呼ばれることが多いようです。原産地は地中海沿岸だそうで、日本には明治時代中期に観賞用として渡来したそうです。きれいな花ですが、別名(シ...オオツルボ
全てとってもツイてきてるのですが気になった事がありました。リサイクル店での事です。わりと近所のよく行くお店なんですが、接客について…安いんです。半額とか年中やっていてワゴンセール全部50円、なんて商品も。私何点かカゴに入れて「50円」の商品も1点購入他は半額だったんですが会計でレジの年配の女性が値段を言いレジ打ちの別の人がレジを打っている50円の商品に違う値札がついていて「200円」とか言ってるので私がすかさず「それ、50円のコーナーにありました」と言うと年配店員さん「先に言ってくれなくちゃ~」とか呟いた。もちろん私にも聞こえたんですが特に気にせず普通に「ありがとうございます。」(これはお金に対して言ってる(理由はお金を支払う時にお金にありがとうと言うとお金に好かれ戻ってくる)とお支払いし帰ってきましたが...最近の買い物で
毎日更新されるヤマセミを中心とした野鳥ブログ。なぜヤマセミに魅かれたかまでの生い立ちなどを連載中
ミソサザイって見たことある人はいますか?山の川などにいる、スズメくらいの大きさで、全体が焦げ茶色の小さな鳥になります。尾をあげていて、その姿からは想像ができないほど、美しい声で鳴きます。ほんと、あんな
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)電柱の先端に留まっている野鳥が見えた。少し前まで、ノスリが止まって居た所だ。ノスリより小さかったので、少し近づいて見た。首筋に二本の縦線が見えた。サシバだ。4月4日に初見をしていたが撮れていなかった。今年の初撮りだ。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里...初撮りサシバ
ツグミ と クロツグミ朝の公園の芝生広場にツグミが集まっていました旅立ちの前かな?近くにクロツグミが2羽いました時間なくて証拠写真のみですツグミがたくさんいましたよ2023.4.11撮影鳥撮影を始めてから、鳥をよく見つけられる方々が私の憧れです最初の頃は、見つけていただいて撮るばかりだったので。。。(*^^*)探して見つける過程もとても楽しいですもっと自身でも見つけられる人になりたいですこれからもよろしくお願い...
それは以前大阪で所有するマンションを販売したく、現地の不動産屋に要請を数社に声を掛けた訳だが、地元で過去からお付き合い頂いていた不動産屋が熱心に顧客を探してくれたもので、其方へ依頼して販売出来た訳です。購入者は周辺にお住まいの5人家族の方でして、銀行審査が
セイタカシギ朝の鳥見近くの池にセイタカシギが来ていると聞いて2023.4.11撮影石垣島の写真は昨日で終わり、今日からは通常?近隣での撮影分をアップしますご覧いただきありがとうございます♪...
ムナグロ学名・Pluvialisfulva英名・PacificGoldenPlover田起こしがはじまった田圃.ムナグロの群れがやって来ました.20羽ほどの群れです.今春の初認です.ムナグロ撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ムナグロ撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ムナグロ撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ムナグロ撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ムナグロ撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ムナグロ撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ムナグロ撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ムナグロ今春の初認
コマドリのさえずりは繊細で美しく、オオルリ、ウグイスとともに日本三鳴鳥に称されています。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。コマドリ(2)
先日のルリビタキはルリ色の部分が少なかったので、まだ冬服なのかと思っていたら、オスではなくメスだったようです。今日はまだ水の張られていない池の畔に背中の青いルリビタキが・・。今度は間違いなくオスでしょう。そんなルリ君なのにカメラを向けていたのは私と若いCMさんの二人だけ。他のCMさんはカタクリ撮影に夢中でした。4/20お池の畔にオスのルリビタキ
4月も3分の2が終わってしまいました、月日の経つのは早いものです(^^)光陰矢の如し・・・実感しています(笑)『残された時間を、猫に癒やされながら楽しく生きたいなぁ~』チョビン殿が金婚記念の朝、心筋梗塞で入院して、退院した後言った言葉です。今は願った通りになってます、それも二匹の猫に囲まれて(*^^*)退院して直ぐに、うるめちゃんが我が家の家族になりましたが、不治の病で虹の橋を渡りました、その後輩のにゃんズ達は、元気な子猫2匹を家族に迎えましたが、せしむ君が難病を持ってました。でもそれがまた良かったのかも、せしむの為に長生きしてやらないとって、じいじも頑張れるから・・・(^o^)*.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**...あれから3年・・・
2023.04.20(木)森や林の中に、オオルリの囀りが聞こえる季節となりました所謂、新緑の候美しい夏鳥であるスズメ目ヒタキ科オオルリ属ここからは、オオルリの水浴びですオオルリは、幸せの青い鳥の御三家(他にコルリとルリビタキ)であり日本三鳴鳥(他にウグイスとコマドリ)の一つでもありますオオルリは水浴びが好きなのか森や林の近場の水場でよく水浴びをします私は、水場で待ち伏せしてオオルリを撮影しますP.S. 今日の桜(横田陣屋御殿桜)福島県須賀川市オオルリ(水浴び)
子育てシーズに入ると比較的撮影しやすくなる半面、カメラマン(CM)も増えてくる・・・。 そうすると少しでも近くで、人より奇麗に撮りたいとハヤブサの気持ちは無視してとにかく近づいて撮影したりありえない場所から撮影しようとする人が増えるのは、やはりNG.. 撮影してること自体この子達にとってはストレスなのに。。そんなストレスを与えている一人ではあるのですが。。そこは、少しでも気配りは大事かと思います。...
もうムナグロが渡ってくる時期で見れたら良いなと思っていたらムナグロが居るとのLINEで連絡をもらった。すぐに行けないので二時間後に現地に、期待し双眼鏡で探すと居たがすぐに飛び立ってしまった。飛んで行った場所に向かうと途中でこちらに帰ってくるのが見えた。良かった。カメラをセットして撮影を始める。久しぶりのムナグロは綺麗色合いをしていた。ムナグロ
森から、タカの声が聞こえてきたので、そっと近づいてみました。最初は木の上の葉の茂ったところに止まっていたので、姿は全く見えなかったのですが、しばらく様子を伺…
玩具の鳥のような色合いのソウシチョウは、クチバシの赤いのが成鳥です。ソウシチョウは江戸時代、鳴き声や美しい姿を鑑賞するためのペットとして輸入されたそうです。それが、鳴き声が大きく騒音問題となり、飼い主や売主が手放すなどして篭脱けどりと呼ばれるようになったんだそうです。 問題化されているのは、 同じ藪で繁殖する他の野鳥の生殖を妨げるためと言われています。 暗い茂みから、もぞもぞと10羽...
"スポーツ好き(選手)" は「短命」 "1.1万歩"ウォーキング
----------------------------------------------------------- 有料マガジン 価格1,500円 "自然治癒力"をアップして「病気やガン、老化現象」を治す方法 には、13本の有料記事(合計7,900円)が入っています。 この有料マガジンの価格は 1,500円 なのでチョーお得ですね。 ----------------------------------------------------------- 令和5年4月19日(水曜日)の宇田川の河口と淀江海岸は、雨のち曇り、気温18℃。 今日は、まずまずの1日で、2回の外出(
9時前の満潮の時刻に合わせて、有明海へ。海水のなみなみと満ちた干潟のそばに降りると、少し沖を最初に飛んだのがアカツクシガモだった。やがて潮が引いたあと、ほかのツクシガモと一緒に休んでいた1羽も、たぶん同じ個体だったろう。冬ガモは、ヨシガモやヒドリガモ、マガモもこのあたりで見かけた。さらに冬の鳥は、ツグミとアトリなども。渡りのこの時期、シギチドリはいつもに増して多く、双眼鏡を覗いていると時を忘れてしま...
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