背側から見たコマドリのメスです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。コマドリのメス(3)
久しぶりに公園へ行くと、すっかり樹々が紅葉していて、 秋を実感する事が出来ました...🍂 松の木で、スズメの群れが採餌していて可愛かったので撮りました... 松ボックリではなく、葉の方から種のような物を 啄んでいるんですよね...(。´・ω・)? 皆、貪っていますね~🐤...
お昼過ぎ、1200羽を超えるハクガンたちが水路で休憩水浴びをしたり、ぷかぷか浮かんだりしてまったり30分ほど過ごして、また餌場へと移動していきました。ハクガン
支流の堀にオスカワセミの幼鳥が現れました。 成鳥が留守の折を狙って、下流から餌取りに来たようです。 見事に魚をgetしました。今年は巣立ち後のカワセミをここで3羽見ました。 メス2羽と、このオスの幼鳥1羽ですが、写真に撮れたのは初めてです。 最初に見たのは9月下旬でしたから、生後2か月位だと思います。 胸から下の赤茶色にまだらの白い部分が多く、首や足はまだ黒っぽい色をしています。 連続で堀か...
オオバン学名・Fulicaatra英名・CommonCootオオバン.楽しい長閑な一日でした.オオバン撮影日時2024.11.14撮影場所新潟県見附市オオバン撮影日時2024.11.14撮影場所新潟県見附市オオバン撮影日時2024.11.14撮影場所新潟県見附市オオバン
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヒドリガモの群れに一羽で混じる、アメリカヒドリ。行動はヒドリガモの群れから、大きくは外れない。他のヒドリガモを気にせず、水面を自由に遊弋(ゆうよく)している。ヒドリガモの方が、後に附いて行動を共にしている。アメリカヒドリ・カモ科マガモ属アメリカヒドリ種・淡水鴨の一種・北アメリカ中部から北部で繁殖・冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島で越冬・日本へは数少ない冬鳥として飛来(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー水路のアメリカヒドリ
11/21thu 晩秋の候 寒くなってきた! 昨日は比良ビワコバレーのテラス付近が白かった。初雪だ!良いお天気に誘われ鳥見に! 晩秋の風情を楽しみながらの鳥見、身も心もリフレッシュ!javascript:pcview_on();ハマシギハマ
There was a Long-tailed Duck landing on the water, N.Japan, Nov. 21, 2024.今朝、近所の漁港で撮影したコオリガモです。11月21日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
今季初 ヨシガモ(葦鴨)。オカヨシガモ。カンムリカイツブリ。
晴れ。今朝気温6度~17度(予報)。近隣の池。◆ 今季初 ヨシガモ(葦鴨)。◆ オカヨシガモ(丘葦鴨)。◆ カンムリカイツブリ(冠鳰)。◆ ミコアイサ(巫女愛沙)。◆ ミサゴ(鶚)。
雨が上がり曇天の午前中でしたが、午後から晴れマーク。少し離れた自然公園に車を走らせました。何時もなら鮮やかな紅葉の楓も緑一色?しかし、ベニマシコが、出迎えてくれました。昨日の真冬日より、少しは暖かい穏やかな日和に恵まれましたが、ベニマシコの一度の飛来のみ。野鳥は寂しい限り。ベニマシコ
オオハクチョウを真下から見る。1枚1枚の羽根で構成された翼が,シンプルにきれい。今回は,ただ,黙って,写真を眺めて,愛でよう。(2024/11/10オオハクチョウ)真下から見る
2024-11-19-再度公園~森林植物園 その2)神戸市立森林植物園 冬鳥4種など9種
2024-11-19-再度公園~森林植物園 その2)神戸市立森林植物園 ちょうど9時に入園。前回みたいに車列はなかったが、園内は徐々に紅葉狩りの客が増えだし秋たけなわの様相になった ⑥ジョウビタキ♂♀ ジョビオ君
2024.11.21(木)松が枝の朱鷺秋なればトキイロが際立ちます幹がいかにも古木古色蒼然たる松が枝千代の松が枝か松の木は病気に弱く短命である千代の松が枝は現実的ではないでも、この様な枝を千代の松が枝と呼ぶのだろう例によって、カラスが邪魔しに来ます分け出でし千代の松が枝の朱鷺とカラスおまけ画像(満月の岐阜城)天上影は変わらねど栄枯は移る世の姿休憩画像(カワセミ) 松が枝の朱鷺
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)近くの水路にヒドリガモが来ている。ここ2年、ヒドリガモにアメリカヒドリが一羽混じって来て居た。今年はどうかと思い見に行って見た。やはり、一羽、アメリカヒドリが交じって居た。昨年までの、同じアメリカヒドリかどうかは、定かではない。アメリカヒドリ・カモ科マガモ属アメリカヒドリ種・淡水鴨の一種・北アメリカ中部から北部で繁殖・冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島で越冬・日本へは数少ない冬鳥として飛来(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー今年も来たアメリカヒドリ
11/20 響灘ビオトープ 〜 セイタカシギ、ヒドリガモ、オオバン
響灘ビオトープの様子を見に行きました。セイタカシギ、ヒドリガモ、オオバンを見ることができました。☆ヒドリガモ☆セイタカシギ&オオバン☆セイタカシギの飛翔☆ヒドリガモ(交雑種):ヒドリガモ✖️?...11/20響灘ビオトープ〜セイタカシギ、ヒドリガモ、オオバン
12年前のルリビタキです。初めて綺麗に撮れてとても嬉しかったことが、つい昨日のことのように思い出されます。写真をクリックすると拡大します♪ 「+」の虫メガネが表示された場合は、再度クリックすると等倍に拡大します!Canon EOS 7D + EF500mm F4L IS USM+ EXTENDER EF1.4×Ⅱにほんブログ村...
H川河口域でまず出会ったのは、マガンではなくヒシクイでした。これまでこの辺りへ来るとたいていマガンに出会えるのですが、一昨年は信じがたいことが。2日間をかけ、端から端まで探索したのに1羽のマガンにも出会えないという悪夢だったのです。ただ、いろいろ調べてみると、やはりこの地のこの子たちの習性をきちんと把握できていなかったようです。多くのマガンは夜が明けると塒から田んぼへ。そして、ひとしきり餌を食べた...
今日、買い物帰りに覗くと、ミコアイサが入っていました。 ミコアイサは1羽だけでしたが、見る角度によって様子が違って見えました。 今日、池で他に見かけたのは、キンクロハジロ、カイツブリ、マガモ、コガモ、ハシビロガモ、カワウ、クサシギ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ。 キン...
バッタを運ぶチョウゲンボウ!チョウゲンボウ(長元坊)は、鳥網ハヤブサ目ハヤブサ科に分類される鳥の一種で、全長 30~35 cm、翼を広げると 70~80 cm くらいになります。メスの方が大型で、羽毛は赤褐色で黒斑があります。オスの頭と尾は青灰色、一方、メスは褐色で翼の先が尖っています。被写体は遠いですが、バッタを運ぶチョウゲンボウです(2024.11.19)。青空に向かって飛び出し何回か旋回してくれました。カメラ:OM-1 Mark...
「オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~Season2」第7話ロケ地まとめ
選びきれなかった。
前橋市で見たカケス2024
大室公園の子福桜2024(見頃)
前橋市で見たオシドリ2023
敷島公園ばら園・秋のバラフェスタ2024(見頃・開園中)
前橋市で見たオシドリ2024
大室公園のコスモス2024(見頃)
ゆったり広々スペースでみんなでお茶会に!ロココ調で写真も楽しめる洋風カフェ
前橋でおすすめの運転代行5選【料金が安い・評判が良い】
毒キノコ食べちゃった人
みやぎ千本桜の森公園の彼岸花2024(見頃)
9月が危険!イチョウの枝折れ
赤城山・地蔵岳 クマ目撃出没情報 [2024.9.20]
JICAご飯 南スーダンの料理 代々木上原
There was a Long-tailed Duck at the nearby port on a windy day, N.Japan, Nov. 4, 2024.朝から強い風が吹いていたこの日、近所の漁港に入っていたコオリガモ雄です。11月4日撮影。恒例のパタパタ。PENTAX DA560mm+x1.4RTC+K-70にて。
コイカルが木の実を求めて、入れ替わりながらやって来ました。今季は、いつもより早く見ることができて、嬉しい出会いでした。コイカル♂コイカル♀ジョウビタキヤマ...
警戒心が強いクイナ!クイナは、ツル目クイナ科クイナ属に分類される鳥類で、全長は約29㎝です。頭から背は暗褐色で、はっきりした縦斑があります。顔から胸は青灰色、腹から脇には白色と黒色の横縞模様がはっきり見られ、くちばしは赤色です。久し振りに出会ったクイナ、警戒心が強いですが、地元のバーダーには優しいようです(2024.11.18)。カメラ:OM-1 Mark IIレンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO★ブ...
にほんブログ村今朝はどんよりと雨の降りそうな暗い空でしたが昼近くから晴天!想像できないほどの晴れになったんです!我が家のハナミズキも真っ赤な鮮やかな紅葉!小春日和の中、、チェリーセージも今が盛りと咲いています!丈夫だし長期間咲いてくれるしイイなと思っています!で、、朝はどれだけ暗かったかと言うと、、、南側から眺める大きな池もこんな感じ!それでも既に多くの釣り人達でいっぱいなんですよね、、(・_・;)一...
今回はクマタカが2羽で近くを飛んでる所が撮影出来たんですが残念ですが全て後ろ姿でした!11月3日撮影帰ろうと椅子をかたずけてたら後ろから大きな影が見えたと思ったら2羽のクマタカがディスプレイみたいな感じでとんでました。メスのクマタカは大きいですね!この距離で前向きなら良かったんですが、クマタカ撮影は甘くないですね。...
私が以前から秘密の穴場とよんでいる公園の一画。紅葉もほぼ終盤となり林の中も明るくなってきました。そんな中でカラ類に交じって毛色のちがう小鳥が・・。この公園では春から夏にかけてウグイスの鳴き声はほとんど聞かれないのですが、過去にも今頃の時期にウグイスの姿を見かけたことがありましたので、今回も山から戻ってきたウグイスではなかろうかと・・。11/16もどりウグイスか
◆[3]“あの写真”の実際と、 某氏と某『鳥の雑誌』の残念ぶりと...
前々記事、前記事から続いて、某『鳥の雑誌』投稿コーナーに掲載された写真に関して...この“不可解”な一連について書いたとなると、併せて示しておくのにも意味があるのかも?、といったところ。これ単体は、もし『あちら』の“不可解”が「これだけ」だったとしたら、いちいち書くほどでもなかった程度のこと、ながら...(1回目にも載せた)応募のメールでは<テーマ:気象>◆(ここに画題:応募の文面では漢字とカタカナでの表記)2017年4月大阪府内(ここにレンズスペック),F4.51/4000秒ISO200「気象」のテーマに含まれるのか、は少々“びみょ~”な感もありつつ・・・強風で荒れる水面での捕食行動の一瞬。自然界では、小さな獲物を捕らえるのにも、曲芸的な能力での大きな労力が必要です。と、ホワイトバランスの項目は記載しな...[3]“あの写真”の実際と、某氏と某『鳥の雑誌』の残念ぶりと...
松山はお天気が続いています、数日後には崩れますが(^^;昨日も空が真っ赤になって、夕日を撮って帰りました。これを撮って帰ると、家に着くのは大体5時になりますね(^^ゞ一日の締めくくり、カワセミと遊べる一日に感謝と、明日もお天気良く、カワセミに機嫌よく遊んで貰いたいと、勝手な期待を胸に、夕日を撮ってるのです(-_[◎]oパチリタイトルの鳥さんはヒレンジャクです、去年は11月22日に初飛来でした。✼••┈┈┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈┈┈••✼カワセミの画像は、編集加工の都合でタイムラグが有ります。アニメを沢山作ったので、貼り付けよぉ~っと♪魚が見えたら即ダイブ、この後の飛び込みは中々撮れません(笑)··•••✤•••····•••✤•••····•••✤•••··今日の野鳥は百舌鳥さんです(^^)モズモズ...そろそろあの鳥さんが来る頃・・・
今朝、雲の間の青空に見えた月。きれいですけどどんな呼び方があるのでしょうか。残月、有明の月、朝行く月等々・・・。 SONY DSC-RX10M4 クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
平磯海岸でクロサギ、ウミアイサ、オオセグロカモメ、セグロカモメを見てきました(その1)(2024年11月16日)
2024年11月16日に平磯海岸でクロサギ、ウミアイサ、オオセグロカモメ、セグロカモメを見てきました。ウミアイサオオセグロカモメセグロカモメ平磯海岸でクロサギ、ウミアイサ、オオセグロカモメ、セグロカモメを見てきました(その1)(2024年11月16日)
今年は雪が早いかなと思っていたのですが、まだまだ本格化には降ってませんそのせいなのか未だにアオジの姿がチラホラ・・。近くのスーパーではしめ飾りも売り出し始めたので、そろそろ重い腰を上げなくてはね。11/22居残り組のアオジかな
ホシハジロ、ヒドリガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ミサゴ、他、
ホシハジロ飛翔、ヨシガモ、ヒドリガモ、オカヨシガモ、タヒバリ、カイツブリ、セグロカモメ、ミサゴ、ホシハジロ、ヒドリガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ミサゴ、他、
幼鳥も,とてもきれいだと思う。おとなになってからの白い姿も美しいが,「白」が絶対ではない。このときは,薄い霧が,天然の「紗(しゃ)」になって,ポートレートのように撮れたが,それを差し引いても美しい。飛ぶ姿も。機会があれば,ぜひ,幼鳥の美しさも,味わってほしい。次の子たちは,別の日に出会った子たち。どう?もちろん,みにくいアヒルの子,なんかじゃないよね。とっても,チャーミング。ところで,童話「みにくいアヒルの子」は,容姿重視の価値観や,生まれつき「持っている者」が幸せになる,というストーリーが,今の物差しからすると,どうなのかな,と心配していたが,今も,継続して,本が販売されているようだった。そういえば,消えてしまっていた「ちびくろサンボ」は,どうなったのだろう?(2024/11/10オオハクチョウ)美しい白鳥の子
埼玉県深谷市櫛引にあるふかや緑の王国では、冬咲きクレマチス (ジングル ベル)が見頃を迎えていました。...
太陽の光を浴びてイルミネーションのように キラキラに輝く水面。 まるで 沢山の星屑が落ちてきたかのような、 幻想的な写真になりました。 WBをくもりにして温かみのある色にしました。 鳥撮りphoto life - YouTube masa 1dx2さん(No.2111405)のプロフィール - PIXTA にほんブログ村 ランキング参加中鳥が好きな人たち ランキング参加中カメラ越しの世界
ススキの群生の隣にはセイタカアワダチソウの群生もありましたので違うカメラをセットしてセイタカアワダチソウをメインに撮影紹介が遅れてますがまだ未掲載の今年撮影した写真です過去の写真でお茶を濁してる訳ではないのでタイムラグはご了承ください過去の画像も含め無断でのコピーは禁止します画像はすべて私に著作権が発生しておりコピーする行為は著作権法に抵触いたしますコピー防止の為、文字入れと画質を落としての公開と...
先日、ジョウビタキを撮影した公園では、ジョウビタキ以外の冬鳥には会えずでした。 撮れ高的にもちょいと寂しい感じだったんですが、代わりに可愛いスズメたちが撮れた…
「四海同胞」四海は全世界、同胞は親戚 兄弟な付き合い。世界の人々は兄弟のように笑顔で仲良く親しくと思う。生物も同様に、仲良く付き合いたいと思う。 人と違う道…
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