筑波山ロープウェイ怖いですw
その後の大和町をモノクロで 16
栃木某所であの鷹に会えた!
住吉神社(住吉宮)
ニュウナイスズメと桜
SONYの着るエアコンレオンポケット5
国営武蔵丘陵森林公園のルピナスとネモフィラの状況 4.28
思ったよりも早かった感じなので。。。
都幾川桜堤 Sakura
Sony FX30のベースISO設定完全ガイド:究極の画質を実現する撮影テクニック
三波渓谷
【その困った即解決!】FX30のシャッタースピードが1/48までしか行かない!高分解シャッター設定が原因だ!
【2024】埼玉県民の森探鳥(初)
鷺の集団巣作り 久しぶりに審査出し
経験739:ノイズキャンセリングってこんなに凄いの!?SONY製 ヘッドフォン「WH-CH720N」で音楽に没頭できる!
キビタキの次に多く見かけたのはオオルリ ^^こちらはオオルリ子さんでしょうか。コルリはペンション近くの道路を散歩していました。こんな場所で?とビ...
浅間山にしか咲かないムサシノキスゲ 浅間山(せんげんやま)公園、4月28日の様子。キスゲ橋。 キンランが満開でした。 たくさん咲いています。 アップ。…
にほんブログ村6時01分 我が家の玄関にと続くアプローチです!夏日が続いているせいか植物の生育が早くて、、通路を覆いつくしそうな感じです!鮮やかに咲くシランもあっと言う間に全員開花!シランの色違いも一緒に咲いています!そしてアヤメ?随分と前に妹から分けてもらったんです!ギュウギュウに増えてしまったので株分けし整理したのですが捨てるのも可哀想なのでチョコっと植えておいたのが咲いたんですよ!表の庭のも...
おはようございます。 今回はオオルリさんです。コチラのフィールドでオオルリさんと出会うのは10年ぶりくらいになります。なので、オオルリさんとの出会いは想定外で…
初夏の訪れを感じさせるように草の中から、「ギョギョシ、ギョギョシ」と盛んに鳴くオオヨシキリ。なかな姿をみせてくれないかったのですが、数回姿をみることができ...
昨日は、孫のもう一人のバァバの法事にお参りしてきました。 孫が1歳半の時亡くなり、孫の記憶にはほとんど残っていないと思いますが、写真や動画をたくさん撮っていたので、親戚の人たちとも、個人を偲んでたくさんの思い出話をしながら過ごしてきました。 法事の写真は載せずに、行き帰りの途中...
5/2 海辺を散策しました。 ▼潮目はこれから引いて行くタイミング。まずはイソシギが飛び出しました。(Comm
チュウシャクシギシギは旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する中型のシギ類です。沖合の波消しブロックに約120羽のチュウシャクシギがいましたが、春は大きな群れで飛来することが多いです。飛翔シーンです。チュウシャクシギはひしゃくのように下に湾曲した長いクチバシが特徴的ですが、ダイシャクシギより短くコシャクシギより長いのが名前の由来です。シギ類は色合いが地味な鳥が多いですが、その羽模様は緻密で美しいです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。チュウシャクシギの飛翔
渡良瀬遊水地でトラフズクを見てきました。ヒナが地上に落ちましたが無事樹上に戻りました(2024年4月30日)
2024年4月30日に渡良瀬遊水地でトラフズクを見てきました。ヒナが地上に落ちましたが無事樹上に戻りました。渡良瀬遊水地でトラフズクを見てきました。ヒナが地上に落ちましたが無事樹上に戻りました(2024年4月30日)
アオバズクは日本に東南アジアなどから夏鳥として飛来するフクロウの仲間です。フクロウの仲間には語尾にズクがつくものが多く、青葉が茂る頃に渡ってくるので、このような名前がつけられています。夜行性で主としてセミやカブトムシなどの大型の昆虫を食べますが、ネズミや小鳥を捕食したりもします。日中は同じ姿勢で目を閉じ、ほとんど眠っていますが、たまに目を開けます。目を見開いた顔は可愛らしいです。ホッホー、ホッホーと鳴く時はお腹を膨らませます。エンゼルポーズです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。アオバズク
目がクリッとして可愛いトラフズク!トラフズクは、フクロウ目フクロウ科トラフズク属に分類される鳥で、全長38cm、頭部から背面の羽毛は灰褐色で、褐色の縦縞が入ります。腹面の羽毛は黄褐色で、黒褐色の縦縞が入っています。虹彩はオレンジ色で、平たい顔をしているフクロウの仲間です。観察場所では、6羽の雛が孵化し、親鳥に見守られながら羽繕いをしたりキョロキョロしていました。可愛いですね(2024.5.6)。 カメラ:OM-1 Ma...
鏡のような水面の上。まだ黒くなっていないツルシギ。水面に映っている自分を見ている。黒くなってきたツルシギ。左側の子は,伸ばした首とつむった目がめんこ。シギは目をつむった瞬間がめんこ。こちらもだ。ここには,20羽近くのツルシギが入っていた。全部は1枚に入りきらず。こちらはアオアシシギ。姿が見えなくっても,涼しげな声で,その存在を教えてくれることもある。貴婦人,とも言われるコアオアシシギもいた。白くて,くちばしが針のように細くって,写真では,華奢で上品に感じるが,実際は,ちょこまか動き回るので,動きは,貴婦人というより,お転婆娘のよう。ツルシギと比べると,こんなに小さい。それにしても,「コアオアシシギ」って,言いにくい。早口言葉のよう。一度,口に出して,コ・ア・オ・ア・シ・シ・ギって,言ってみてほしい。ほら。...水鏡の上
アカハラ学名・Turduschrysolaus英名・BrownThrush粟島春の探鳥行(2024.04.30~2024.05.02)島のあちこちで,アカハラの囀りが聞こえていました.アカハラ雄撮影日時2024.05.02撮影場所新潟県・粟島アカハラ雄撮影日時2024.05.02撮影場所新潟県・粟島アカハラ雄撮影日時2024.05.02撮影場所新潟県・粟島アカハラ雄撮影日時2024.05.02撮影場所新潟県・粟島アカハラ雄撮影日時2024.05.02撮影場所新潟県・粟島アカハラ雄撮影日時2024.05.02撮影場所新潟県・粟島粟島春の探鳥行(2024)アカハラ
小さなわたしの、ささやかな日常の記録。バセドウ病4年目。ペットロス、祖母の介護問題を乗り越え、改めて自分のあり方、生き方を見つめ直しています。メンタルクリニック通院1年目。こころと身体の健康、セルフケアに興味あり。春はツバメ観察がメイン。
OMSYSTEM(旧オリンパス)のカメラで野鳥撮影を楽しんでいるおっさんが撮った写真を載せています。野鳥観察、撮影の楽しさを伝えたいと思っています。
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