ピアノと鳥と猫が好きなブログ
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1件〜100件
デッキ横のローズウォークは細い道の両側に、ルージュピエール ドロンサール、ディープボルドー、ラプソディーインブルー、ジプシーボーイ、ローズうらら、モーティマーサックラー、ホワイトクリスマス他いろんなバラ約40本が開花しだしており、枝をよけながら・・・
薄ピンクのフリルのドレスを広げて踊り出しそうなバラ、ヨハンナレプケ。アーチに這わせて咲いています。トゲがないので扱いやすいですが、わりに茎がピンとイキがいいので、アーチに添わない枝も出てきて、紐で縛ることなく、今のところは好きなように・・・
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へAruba, One Happy Island,South Caribbean June 09,2022日の出は06時…
庭の端っこにある小さなイチゴ畑では、赤くなったいくつかのイチゴが「摘んで~」とアピールしています。イチゴを狙うウサギやテンなどの小さな動物から盗られない内に、摘んでおかなくては・・。
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へAruba, One Happy Island,South Caribbean June 02,2022日の出は06時…
西側の斜面に咲くツルニチニチソウ。土留めを兼ねて姫ニチニチソウやワイルドストロベリーなどと植えています。この斜面は立って雑草など草むしりができるので、ラク。さて、自然界では思いもかけないいろんな事件があるものです・・・
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へAruba, One Happy Island,South Caribbean May 21,2022日の出は06時1…
朝から薪割りの1日。駐車スペースに積んでいた松や広葉樹の玉切りをずいぶん割って薪にしました。玄関ポーチにかけた巣箱にはヤマガラが営巣中ですが、すぐそばで薪割り機が大きな音をたてるので、餌をくわえて飛んでくる親鳥には悪いことしました・・・
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へAruba, One Happy Island,South Caribbean May 09,2022日の出は06時1…
早朝、デッキの椅子にアカゲラがちょっと止まって飛んで行きました。そのあと、リスが座面に置いてあるはずのクルミを取りに来たようですが、不発。クルミはすでになくなっています。リスには気の毒なことをしたと、またクルミを・・・
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へAruba, One Happy Island,South Caribbean April 21,2022日の出は06…
花大根は昔から好きでしたが、店頭で切り花として売っているのが花大根とは気づきませんでした。道端に咲いているより、透明紙に包まれていた花束のほうがちょっとおしゃれに見えたからかもしれません。
昨年は春の途中の思いがけない寒波で、モクレンの花は全滅しただけに、今年に期待していました。少なくともこの先10日ほどの天気予報には雨予報はあっても雪マークがついていないので、今年はモクレンのお花見が・・・
アカゲラが地面の落ち葉の中から、おそらくリスが隠していたとみられるクルミをゲットして、リスと同じようにスルスルと幹を上って行き、太い枝を切ったあとの平らなところで、リスと同じようにクルミを割っているようで・・・
2匹のリスが高いところで追いかけっこ・・・というか、恋の季節のようでオスが追いかけ、メスが逃げる・・・フリ?かどうかは知りませんが、枝から枝へ、太い幹を下りたり、上ったり、地面に降りて走ったり、楽しそうに逃げ回る、追っかけるを繰り返して・・・
50球近くのアリウムの球根を植えていたスペースには、他の場所のアリウムより成長早く健康そうな葉が暖かい陽射しを浴びています。ただしここは仮植えの場所。まだ引っ越し先は決まっていませんが、赤紫色のパープルセンセーションの花が昨年以上に増える・・・
数年前には、巣立ち間近の巣箱が襲われて、雛が食べられたことや、たまに庭やデッキに糞を残していることがありますが、夜行性のテンが、朝にこうしてヒマワリの種を食べている様子は今まであまりありません。顔をよく見ると、鼻のまわりが黒くなっていて・・・
リスがいる間はカワラヒワ、イカル、スズメも遠慮して来ないので、ちょうどいい。彼らは群れをなして来るため、ヒマワリの種はすぐになくなってしまうので。その合間を縫って、今日は珍しく大好きなヤマガラが3羽くらいやって来て・・・
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へAruba, One Happy Island,South Caribbean April 03,2022日の出は06…
朝起きたらびっくり。6cm位くらい雪が積もっていました。まさに春は、3歩進んで2歩さがる感じ。ただ陽射しは春そのもので暖かそうと思って、外に出ると意外に寒く、そりゃそうだわ、雪が降るほどですから・・・
昨年まではチビリスやリス兄、リス姐といったキャラクターの個性があり、見た目に違い感がわかって、姿、顔を見れば差別化できたのに、今年はリスがやって来てもどのリスかわからなくなってきました。同じリスが毎回来ているのか、それとも・・・
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へAruba, One Happy Island,South Caribbean March 27,2022日の出は06…
大きな植え木箱も10年も経てば腐って傾き始め、今にも植えたモミの木もろとも倒れんばかりになっていました。木を持ち上げて植え替えるのは大変ですが、板が腐っているので、その板を外せば、箱の形のまま根っこが絡みつき、ヒマワリの種の殻も混じった土の塊が・・・
最近は毎日のように来てくれるリス。それに、デッキの椅子の上に置いているクルミも、うれしいことにリスが持って行ってくれるようになりました。毎日、2つの椅子の座面に置いている4個のクルミもなくなり・・・
昨晩の地震には 恐怖を感ぜずにはいられませんでした。皆様は大丈夫でしたでしょうか・・・予想もしなかった大きな揺れが次々と続き 我が家では物が落ちたりはしませんでしたが テレビがユラユラと揺れました。 11年前 の東北大震災の時よりも 長い時間揺れていたような・・・それでも東京は 震度4 だとか…嘘でしょう!いよいよ 巨大地震がやってくるのでしょうか。被災された方々には 心よりお見舞い申し上げます。さて ...
人の世は惨たらしい戦争の光景を見せつけられている日々の中、リスの登場は童話のような世界です。と言ってもリスはリスで彼らなりの野生での戦いをしているかもしれませんが・・・
リスはクルミを長いことクルクル回しながら殻を割っていました。このクルミはたぶんデッキチェアに置いていた6個の内の1個。今まで3個置いて、なくなったら補充していましたが、昨日は大盤振る舞いで6個に増やしていたところ・・・
今朝やってきたリスはデッキを動き回っていて、久しぶりに楽しげな行動を見ました。楽しげというのは、私の勝手な解釈で、本人は単純に食べ物を探しているだけでしょうが。夕方見ると、チェアの座面に置いていたクルミ3個もなくなって・・・
ジューンベリーが鹿の樹皮剥ぎ被害にあったのがわかったので、剥がされた箇所の傷手当をアルジがしました。オレンジ色のペースト状殺菌剤で傷口に塗ることで病原菌の侵入を防ぐもので、念には念を入れて包帯を・・・
樹皮は栄養価が低く、皮自体も薄くて、あまり空腹を満たすほどではないかもしれませんが、松などの皮とは違って柔らかいので、鹿の立場から言えば、食べられるものはなんでもというところでしょうか。木の皮が剥がされると、幹の内部に木材腐朽菌が入って腐り・・・
昨日も、あの黒白の太っちょ猫がデッキに抜き足差し足でソロリソロリとやって来ました。いかにもモミの木食堂にいる鳥を狙っている感じ。鳥は来ていませんでしたが・・・
お向かいの家の屋根で、カラスが何かを食べている姿を目撃。遠くだし、後ろ向きなので何を食べているかわかりません。鳥か何か小動物がやられたのかなと見ていました。やがて食べ終わったあと、こちらのほうへ飛んできた・・・
またまたリス登場。モミの木食堂へやって来てくれると、記念撮影をせずにいられません。我が家にとっては、リスは天然記念物のような存在ですから、その姿を見ること自体がうしくなるというわけです。なんて平和なんでしょう!
寒くなさそうと思いながらも、あまり深く考えず、いつものようにダウンにニットの帽子と手袋、ブーツの真冬と同じ格好でウォーキングに出たら、やっぱり熱くなってきました。シャーベット状の所や雪融け水が流れている所もありますが、概ねアスファルトの道。
若干の熱と頭痛、身体に痛みがあり、気力もなく、ずっとベッドでおとなしくしていました。4回目のワクチン接種があるとしたら、新型コロナがこう変異を続けていくご時勢ならばキリがないので、もうしなくてもいいかな。
寒い中、珍しくリスがモミの木食堂に来ていました。クルミは殻を割るのに苦労するので、最近のリスは敬遠してるのかなあと思っています。人間だって食生活が変わってるし、最近はファストフードが好まれるのだから、リスだって同じかな、と。
花芽をつけたオオヤマザクラの枝で、ぷっくり膨らんだスズメたちがモミの木食堂の開店を待つのが日常となっています。寒い中を待たせるのもかわいそうになり、シジュウカラ・ヤマガラさま熱烈歓迎の私としては不本意ですが、ヒマワリの種を置きに行きます。
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へAruba, One Happy Island,South Caribbean Feb. 10,2022日の出は07時…
結果的に除雪車も早く来すぎたので、その上に雪が積もってしまいました。車の上の雪を落とし、周りの雪をママダンプで道の端にまで押して行きます。2人ともまだ体力がある歳だし、美しい雪景色を見せてもらっているのですから、雪かきは楽しいと思わなければ。
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へAruba, One Happy Island,South Caribbean Feb. 06,2022日の出は07時…
見つからないように、時々そっと見に行くと・・・お~、まだ、いる、いる。長居するお客さまだこと。30分位いたのでは? その間、待ちきれないシジュウカラが「まだあ?」と、何度もそばに行きますが、リスはそのたびに脅したり追い返したりしていました。
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へAruba, One Happy Island,South Caribbean Jan. 26,2022日の出は07時…
桜の花は、枝が細かく分かれた更にその先に咲き、主に枝の先端に花芽が多く付きやすいため、一度剪定して新たに伸びた枝の途中には花が咲かないそうで。でも、切られちゃったんですね。今日は岡谷スカラ座に加賀まりこさん主演の「梅切らぬバカ」を観に行きました。
バードバスに注目していると、人間のお風呂のスタイルと同じように、シジュウカラも性格の違いで、長風呂あり、カラスの行水あり、頭から水に浸かるのや、いろいろ。同じ長風呂でもバチャバチャ、バチャバチャ、これでもか、これでもかと、しつこく水浴びするのもいます。
現モミの木食堂のほうは、樹木としてはみすぼらしげ。まあ、見た目は流行らないお店ではありますが、鳥さんには、葉がまばらで、むき出しの枝はかえって止まり木にちょうどよく、居心地が良さそうなので、引き続きご愛顧いただいています。
池や水たまりは凍っているので、こうして水浴びをする所があるのは野鳥にとって貴重な存在なのでしょう。早朝、凍っている水をぬるま湯に替えるのを待っていたように、野鳥がやってきて喉を潤す姿を見ると、小さなプラスチックのバードバスが役に立っていることがうれしい。
今日はウォーキングの途中、ツルンと滑って両手で何とかこらえました。お手付きだけで済みましたが、運が悪ければ手首の骨折・・・なんてこともあり得るので、滑らないようにさらに用心、用心。ある別荘の前を通ったら、アイアンの鳥がとまったおしゃれな車止めがありました。
スズメは花芽がついた桜の木の枝にとまって、モミの木食堂へ来るタイミングを見計らったり、人影を見かければ、ひとまず桜の枝へ退避したり。そのせいか、シジュウカラもどこかへ追いやられた感じ。最近はヤマガラもあまり見かけなくなりました。
雪の日になるとリスがやってきているのがわかります。モミの木食堂のまわりの無数の足跡を見ると、なんだか大慌てで動き回っているような感じ。実際はどうだったのかな、はたして1匹だけのあとなのかな、ちゃんとお腹いっぱいになってくれたのかななどと想像する雪の朝です。
カンボクの木は、若葉が幼虫の餌食になり花が少なかったため、今年は実もあまりつけていません。ヒヨドリが食べることもありますが、あまりおいしくないようで、以前、私もカンボクの実を味見したことがありますが、まずかったので鳥の気持、わかります。
ウォーキング途中の両脇には林が続き、別荘も点々とあります。大きな別荘、こじんまりとした別荘、古い建物や新築間もない建物などいろいろ。その1棟のベランダの木製壁に穴が3個開けられていました。キツツキの仲間アカゲラの仕業です。
ウォーキングでいつも横を通る別荘の庭に、お人形らしきものが切り株に座っているのに気づきました。近寄ってみると太い枝や細い枝を上手に組み合わせて作った木のお人形です。松ぼっくりの首飾りをしておしゃれ。頭には帽子のように松ぼっくりとイガグリが乗っています。
少し雪が積もった朝を迎えました。雪の上に足跡がいっぱい。来たかな? あるかな?と、探したら、待ってたリスの足跡を見つけました。キジバトの足跡に混じって、確かにリスの足跡。もうずっとリスがやって来ないので気になっていました。
1~2年前位からモミの木食堂にスズメが2羽、時には3羽来るようになりました。スズメは街でごくありふれている鳥ですが、標高が高いここは山の鳥たちの世界。でも都会っ子のスズメが、物怖じすることもなく「どいて!」と言わんばかりに来れば、山の鳥は、遠慮して逃げていきます。
あ、デッキに鳥が・・・! そっとガラス戸を少し開けても、キョトンとして逃げる気配がありません。ぶつかったのかなと、ガラスを見ると、やっぱり羽毛がひとつ張り付いていました。ぶつかったショックで少しの間、ボーとしてたようです。
最近、ようやくシジュウカラとヤマガラが姿を見せるようになりました。訪ねてくれるべきものが来ないと、どこで何をしているのだろう、どうして来ないんだろうなどと気になります。でも鳥たちがあまり来なくなったのは、我が家が気に入らないからではなく、自然環境の変化が大きいのではないかと思います
いよいよたくあんの漬け込みです。干し大根16kgに対し、混合糠として、米糠1.5kg、粗塩600g、砂糖140g、鷹の爪、こんぶ、ミカン、リンゴの皮をいちばん大きなボールに入れてまぜておきます。でも、大根の量が多いので、それに合わせて混合糠の分量も多く、ボールからこぼれ落ちそう。
この2年近く、外出時はマスクをしていたせいか、最近、自分の顔が変わった気がします。あまり人に会わない、顔を半分見せないと言うのは、刺激がなくて、それが顔の表情に表れるのでは?緊張感がなくて顔がたるんでくるという新説。
先日、苗をいただいて植えたビオラがすっぽり抜かれてころがっていました。犯人はわかっている。昨夜の犯行と推理しました。咲いていたビオラの花は全て食べられていて、鹿が花を食べようとひっぱったら根っこから抜けたものだと思います。
小春日和が続いております。先日までの寒さは何だったのでしょうね~秋になって 夏に飛んでいたチョウチョ さんたちはめっきり少なくなりました。季節をちょっと逆戻りさせて 黒い瞳がチャーミングなチョウチョ さんたちを集めてみました。勿論 ウラナミシジミ さんなんかはまだ飛んでいますけどね。1.ニラのお花にやってきたベニシジミ さん!2.可愛いですね~!3.オンマウスしてね!ベニシジミ(Lycaena phlaeas (Linnaeus,...
穏やかな秋の日です。空には刷毛で描いたような白い雲。風もなく陽射しは暖かい。こんな日はデッキで日向ぼっこしながらお茶にしましょう。この暖かさに誘われてか、テントウムシがいっぱい視野に入ってきました。
ポールズ・ヒマラヤン・ムスクの下、ローズラウンジの両側にオオシマザクラとエゾノコリンゴの木を植えていましたが、ガーデン改造プランにより、今日はとうとうアルジが伐採しました。でも実は、その木は人知れず小さな生きものの役に立っていました。
やっと 秋らしい気候になってきました~日中は暑い時もありますが 朝夕は肌寒いです。チョウチョ さんの数も減ってきているようです。柑橘類の葉に産卵しているナミアゲハ さんを見ました。1.ナミアゲハ さんの♀が 盛んに産卵をしていました~葉っぱには すでに産み終えた卵が見えます。2.たまたま 人家の玄関の色が黒かったのでこのように。3.やってきたこちらのバックは 家の壁です。かなり鋭いトゲのある柑橘類ですが...
以前はシジュウカラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、コガラ、ヒガラなどカラ類の混群が次から次へと来ていたのに、年々、種類も数も減り、この秋はまだシジュウカラだけ。それも1羽とは・・・。まるで鳥の世界もまさかのコロナ禍があって緊急事態宣言しているみたい。
ホワイトクリスマスがまた咲きだしました。大きな花で姿も香りもいいバラですが、あいにく手が届かないところで咲いています。ちょうどデッキの向こうなので、部屋からの目線上のステージで、時々、風に揺れながら大物歌手が歌っているようです。
台風 16号 は どうやら通り過ぎたようです。窓を開けると 花の香りがすごいです~キンモクセイは すでに散ってしまっているので ギンモクセイでしょうかね。確かめていません。10月 も暑い日が続くそうです。皆様 お身体には 充分にお気をつけくださいね。1.丁度見ごろのヒガンバナにナミアゲハ さんが やってきました~2.このナミアゲハ さんは 右から見ても左から見ても すでに翅がボロボロです。オンマウスしてね!3...
秋晴れの気持いい1日でした。そんな中、かわいいお客さま。近所のマルチーズ8歳のやまとくんです。やまと君は保護犬だそうで、今は幸せに暮らしていると同時に、やまと君自身も、3年前に引き取ってくれた現在のパパとママを幸せにしているわけで、おたがいさま。
雨上がりで 濡れネズミのガビコさん(画眉鳥ガビチョウ) スーッとあがった天気のうちに せっせと羽づくろい いつも大音量で鳴いてる 特定外来生物くん 無言で羽づくろい ウグイ
つい 2日前 までは彼岸だというのに 真夏日でしたが ここのところ涼しくなってきました~全く体がついて行けませんです~~今回はヤブガラシにやってきたアオスジアゲハ さんとジャコウアゲハ さんです。1.ヤブガラシ(藪枯らし)は ブドウ科 ヤブガラシ属のつる植物。標準和名はヤブカラシ。名前の由来は 藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さから来ています。別名 ビンボウカズラ(貧乏葛)。アゲハ さんの仲間は...
サワギキョウの花穂は、なんだか不格好であまり美しい容姿とは思っていなかったところ、今日、改めて見ると1つ1つの花が全開して、今がいちばん美しい時のように思えました。このように見るほうのタイミングで、その良さに気づくことがよくあります。蜂たちは今が稼ぎ時とばかり、忙しそうにサワギキョウの花から花へせっせと飛びまわっています。
庭へ出ようとすると、敷いているブロックの上にカブトムシがジッとしています。背中には草のようなものをつけているので取ってやろうと触ると、あ、動いた。1週間前にもカブトムシが薪棚の前の地面で死んでいたので、これももしかしたら・・・と思ったら生きていました。
フロックスが本格的に咲き始めました。今まで様子見咲きというわけではなく、フロックスの花期が長いので、これから全盛時代に入るイメージ。フロックスは花のつき方がゴージャスで、昨年ようやくフロックスの良さに気がついたわけですが、欠点はウドンコ病にかかりやすいこと。 肥料不足や日照不足、風通しが悪いと発生が多くなるそうですが、毎年、その何が欠けてるのか・・・と思いながら、また今年もウドンコ病が発生。
毎日のように夕立が降ります。1日の中も不安定な天気。晴れていたかと思うと、雨が降り出し、雷もゴロゴロ。明日から8月。夏の庭は花々が咲き乱れて、よく言えば自由奔放。ブルー系の花が少なくなり、色彩的にはピンク系が多い感じ。赤紫、ピンクに、白も加わったベルガモット。白のハナトラノオに続き、もうすぐピンクも咲きます。
ツバメは人間の生活圏が安心なことから家の軒下などに巣を作りますが、なぜ、家はあっても人けがない別荘や林があるここを飛ぶのか、ツバメの心はわからないまま。ジョウビタキも、人間の気配がするほうがいいのか、私がGREEN WALKを歩いていると、時々羽ばたきが聞こえます。ジョウビタキが土の上で餌を探しているのに、私がお邪魔するものだから付かず離れずで私の様子を見ているのです。
蜂がベルガモットで蜜をとって回っています。蜂はコガネムシやカミキリムシとは別格。花を枯らすことなく蜜を吸うだけで害虫ではないので、好きなだけ蜜をどうぞという感じ。今咲いているピンクのベルガモットは花の中から茎が伸びて子供の花が咲く、いわば2世帯住宅の種類。1階の親世帯は少し衰えた表情を見せ、2階の子供世帯は若々しいところが何とも人間ぽくって面白いです。
6月に、庭のヒイラギ(柊)の実が、黒く熟しました。鳥が食べに来るだろうとトレイルカメラをセットし、数回写すことができました。ところが、突然に、想定外の猿がやってきて、食べていきました。彼らには、ヒイラギのトゲは痛くもかゆくもないようです。
今年も黒アザミが咲きだしました。セントーレア ニグラと言いますが、別名・クロアザミのほうが憶えやすく忘れません。3cmもないほどの濃いピンクの花、黒い小さな蕾も可愛い。名前はアザミとついていますが、アザミ属ではなく、ヨーロッパ原産のヤグルマギク属。
シノグロッサムのブルーがとっても綺麗。惚れ惚れします。シノグロッサムを見た人はみんな虜になるようです。人だけではありません。蜂も今はシノグロッサムの虜。レースフラワーオルレアに加えてシノグロッサムの花が咲くと、こちらもお気に入りでブンブン羽音をたてながら蜜を集めて回っています。
今日は珍しくリスがやってきました。鳥の餌も自然界にあるだろうとモミの木食堂はずっと閉店してたのに、今日は気まぐれで開店し、ヒマワリの種を置いていました。最近リスの姿を見ないなあ、ヒマワリの種を食べにに来るかも・・・と。すると思いが伝わったの
都内の繁華街では 昼と夜の滞留人口が増加傾向にあります。このままでは 2週間後 にまたぞろ新規感染者数が増えそうで恐ろしく 頼みの綱のワクチン接種による集団免疫を獲得するのは 気の遠くなるような話です。優先順位 システムなどたくさんの問題があるように思います。散歩をしていたら なにやら騒々しい声が聞こえてきました~そこにはスズメの親子が数羽。 親がヒナに餌をあげているシーンでした。そのうちの一組の親...
最近、リスが来ないなあと思っていたら、今日はお昼にやってきました。お昼に来るのもまた珍しい。このリス、眼の上がくぼんでいるのか、黒い線があり、眉毛のように見えます。眉リスと名づけましょう。そして写真では、おっぱいが膨らんでいるように見える。と、すれば、14日にやって来たリスママということになります。
どんより暗く梅雨のような天気でした。玄関ポーチには2つの巣箱がありますが、その内の1個にはシジュウカラが営巣しています。今日は雛の小さな声が聴こえました。いつの間にか雛が孵ってたんですね。まるでおしゃべりしているような雛の声を聴いていたら、親鳥が雛たちに危険を知らせる囀り。「はい、はい、すみませんね」と、私は玄関に引っ込みました。
コロナ禍でも相変わらず人流が減る気配もなく 新規感染者数も減らない状態が続いていますね~アオスジアゲハ(青筋揚羽) さんです。白いお花のハタケニラとかハルジョオンが好きなようですね。今回も白い花で吸蜜していました。毎度 同じようなシーンですが・・・1.ハルジオンの花で吸蜜中!バックは オオムラサキツツジ!2.たくさんの花をあちこち巡っていますね~オンマウスしてね!3.まるでブローチのようです。4.体の重み...
クレマチスの花が咲く頃となりました。一昨日、モンタナのたくさんの蕾から数輪咲いているのを見つけていたところ、昨日は一気に開花していました。かすかにいい香り。 今日はあいにくの小雨に濡れています。今年は全国的に桜の開花が2週間ほど早かったのに伴って、庭の花全体も開花が早いかなと思っていたら、モンタナの開花はほぼ例年並み。
早朝、出かける前にデッキのモミの木食堂を何気なくみると、ちょいデブのリスがヒマワリの種を食べていました! 最後に見たのは1月の終わり・・・家のすぐ前の松林は伐採されて別荘が建ったこともあって、もうリスは来てくれないのかなと心配していただけに、懐かしいリスの姿に大いに喜びました。
庭の菊にいくつも泡がついていました。ホタルの幼虫だと聞いていましたが、間違いでアワフキムシ(泡吹虫)だそうです。植物の汁を吸ったあとの排泄物が泡にになって体を覆い、成虫になると出ていくようです。何気なく見ていた泡ですが、いろんな工夫もあるようです。
新型コロナ新規感染者数 死者数の推移には驚くばかりですコロナワクチンの後れが このような事態を引き起こしているとしたら まさしく人災ですね~緊急事態宣言も だらだらと繰り返すばかりで 強いメッセージ性が伝わってきません。さて いろんなお花で吸蜜中のナミアゲハ さんです。♀は 赤や黄色の花を好み ♂は青を好むそうです。1.ハルノノゲシの花で吸蜜中!オンマウスしてね!2.横から見ると。どうやら ♀のようです...
窓に『ドゴッ』とぶつかる聞き覚えのある音... すごい訪れかたするあの子たち.... さては.... やぱり あごのしたに黄色いホワホワ 窓のした(ベランダ)に 目を
ニュースによると このGW中はステイ・ホームにも関わらず 他県に観光に出かける人の多いこと!宣言解除後の感染増加が恐ろしいです。この状況下では オリンピックどころではないと思います。 3月 の終わりから 4月 にかけてのみ見られるツマキチョウ(褄黄蝶) さんは ”春の妖精” と言われています。今 飛んでいる白いチョウは ほとんどモンシロチョウ さんでツマキチョウ さんはいません。ロシア沿海 朝鮮半島 中国大...
最近 1日 の気温差が激しく 体にはよくないですね~気温差 5度 は危険サインだそうです。実際はそれ以上ですからね。皆様も体調管理 充分にお気をつけくださいね。都内では 明日から 3度目 の緊急事態宣言が発出される予定です。自粛をする人々がいる一方で 緩み切った人々の心に響くのか心配です。今日はぶんちゃんのお誕生日! 生きていたら 20歳! 想像だにできません。それでも 1日 たりとも忘れたことはありません。1...
2020年の夏のコト 猫(トロすん♂)のあとに くっついて来たのは.... ! アライさん.... 『オコンバンワー』 あまりにフツウに来たよ.... ギョッとする ワタシとトロすん
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へ Happy Tuesday, April 20, 2021日の出は06時25分/日の入りは18時53分(南カリブ海…
夜明け前からキジが鳴いていました。間をおいて、何度も鳴いています。そうか・・・メスをよんでいるのかな?朝6時、今日も桜の木にイカルたちがとまっているのをボーと見ていました。ベッドで寝たまましばらく見ていたら、その中の2羽がチュッチュッとキスをしました。
昨日一日の冷たい雨は、山のほうで雪になったようで、今朝の南アルプスは冬に逆戻りして雪化粧が広がっています。朝早く出かける時の気温は3℃でした。鉢巻道路の桜もようやく開き始めています。庭の真ん中の桜も開花宣言!時々、鳥たちが桜の枝にとまっているのを見ていると飽きることがありません。
おや、珍しい! デッキにウソが来ていました。頬から喉にかけて赤いのでオス。わりとおっとり性格のようです。でも、ふくらみかけた花の蕾が好物とやらで、日本のどこかの桜の名所では駆除しているという町もホントにあるそうです。今朝はグッと寒くなる予報でした。
南側のお隣さんは庭仕事の合間に、ブロック積みの炉に小さなお釜を置いて、何やら入れていました。焼き芋かな? 聞いてみると、お焼きが好きなので焼き芋窯で焼いているのとのことでした。それはそれはお楽しみなこと。今日も美声の鳥がさえずっています。黒ツグミの鳴き声だでした。
桜前線 どんどん北上しています。あとは東北の一部と北海道を残すのみのようです。そんななか ソメイヨシノの少し前に咲くオオシマザクラ(大島桜)です。ソメイヨシノは 葉が展開する前に花がびっしり咲いて豪華ですが オオシマザクラは 緑の葉っぱと白い花とのコントラストが美しいサクラです。サクラの原種の一つで 名前のとおり大島を含む伊豆七島 伊豆半島及び房総半島を原産とするサクラ。ソメイヨシノやカワヅザクラ...
主がいなくなったモクレンの木のメジロの巣は、過ぎ行く季節にもモクレンの枝にしっかりくっついていましたが、1週間ほど前、その巣がなくなっているのに気づきました。台風にも冬の北風にも、そして雨、雪にもめげずにずっとあったのに、とうとう力尽きたのでしょう。
サンルームのほうでガラスにバタッ、バタッと鳥が当たる音がするので見に行くと、1羽のシジュウカラがサンルームのガラス戸20cmほど開いていたところから入ってきており、パニックになってガラスに当たっています。ちょっとでもうっかり網戸をしなかったら、鳥やトンボなどがこういう目に合います。
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NHKクリエイティブ・ライブラリー素材の鳥類を使って、動画編集の練習をしています。
ウォーキングに出たついでに植物や野草、花の写真を写しています。 時には野鳥や蝶などなんでも移している気まぐれフォトダイアリーです
インコのPBFDやヘルニアほか小鳥さんの闘病体験記や治療、病院に行ってきたブログ、掲載お待ちしております。
羽衣セキセイインコに関する情報を共有しましょう! どんどん投稿してね!
ウロコインコさん専用です。 全国にウロコのわ(輪)を広げられたらいいな。
ウォ-キングを兼ねてバ-ドウォッチングしています。 住まいの近隣の里山自然環境に生息する野鳥たちを観察しながら 写真撮影しています。
政治・宗教・野球の話は禁止 白鳥写真なら何でもOK
飼い主さんとペットとの 親バカな生活やエピソードを 書いたり読んだりしたいです
我が家の愛鳥と愛犬の事。 大好きな小鳥と犬のあれこれを記していきます!